iso認証は誰が責任者になるべきか

isoの取得というのは、基本的に普段行っている業務とは違います。そのため、誰かが責任をもって進めていかなければ、その途中で挫折して風化していってしまいます。誰が責任者となるのが適切かというと、誰でもよいと言えばよいのですが、全社での協力が必要となりますので、全社的に影響力を発揮することができる、ある程度の役職者が責任者としては適任です。役員クラスが責任者になることは少なくありません。
責任者はそういった方が行い、実際の実行や様々なルールの策定などは別の担当者が行うケースも多いですが、基本的に個人ではなくチームで進めていくべきものですので問題はありません。また、isoの取得に際して、社内の様々なルールの見直しが行われることも少なくありません。そういった声を幅広く集めるために、あえて役員ではなく現場の担当者を中心にして部門横断的にiso取得チームを作っていく場合もあります。
こういった責任者、チームは必要となりますが、やはり認証資格取得のために必要な知識は必要になりますので、外部から専門のコンサルタントを招いて指導やサポートしてもらうケースが多くなっています。コンサルタントは外部企業の事例などを豊富に持っていますし、isoの認証に多く携わっているため、ポイントを押さえて指導を行ってくれるので、メンバーの負担を小さくし、認証取得までの期間を縮めてくれます。

インフォメーション

ISO取得で組織が強くなる

isoというのは国際標準化機構というものを言いますが、それが各種の認定をすることで一定のサービスや品質の管理基準ができている企業という形で評価されるようになります。isoを取得するというのは、企業にとってはコストであり負担でもある反面、その信頼感がもたらすビジネスチャンスも少なくありません。特…

国内取引のみの企業にiso取得は必要?

isoは国際規格になりますが、外国の企業と取引があるなら、特に信頼感があって心強いことでしょう。しかし、国内との取引のみの会社だとしてもメリットがないのではありません。iso規格で求めているのは、様々な仕事についてその手順を決めたり、言葉の定義をハッキリさせるようにすることです。つまり、社内の…

iso認証は誰が責任者になるべきか

isoの取得というのは、基本的に普段行っている業務とは違います。そのため、誰かが責任をもって進めていかなければ、その途中で挫折して風化していってしまいます。誰が責任者となるのが適切かというと、誰でもよいと言えばよいのですが、全社での協力が必要となりますので、全社的に影響力を発揮することができる…

iso取得と信頼

iso取得という言葉には信頼があります。いくら会社が自分たちにはこんなルールがあって、それを遵守していると訴えても外からはわかりません。それを明らかにしてくれるのがiso取得なので、外部からも評価されやすいルールを決めやすいのです。きちんとした団体からのiso取得を行うことによって、確かな信頼…